[2]tp11 今日の値動き表の使用方法

前項までの紹介は「時系列データ」の取得でしたが、「今日の値動き」は
テーブル構成が異なるので「時系列データ」とは別のプロシージャが必要です。
本パートでは「今日の値動き」と、テーブル構成が同じ「財務指標」を正規
表現を使用して取得する方法を説明します。


(1)ワークシートメニューへ追加した項目クリックで実行
「tp11-今日の値動き.xls」を開い時自動的にメニューの最後へ追加されます。
(図3-11a参照)
Excel2007ではリボンに「アドイン」が追加され「アドイン」クリックで追加メニューが
表示されます。

(図tp11-1 メニュー例:Excel2016)



(2)実行ダイアログの表示から制御
メニューの「実行ダイアログ表示」クリックで、図:3-12の 「実行ダイアログ」
が表示されます。
(図tp11-2 実行ダイアログの表示)



(3)銘柄リスト作成
(3)-1 txtファイルを事前に作成
多数銘柄のデータを連続でダウンロードする場合は、事前に銘柄コードと
銘柄を書いたtxtファイルを作成しておきます(図3-13a参照)。

txtファイルの作り方は、メモ帳を開き図tp11-3のように「銘柄コード」「名称」
をカンマで区切って書きます。終了したらファイル名を付けて拡張子をtxtで
保存して下さい。なお、作成したリストにカンマがもれていたり、最終行の後ろ
に空白行があるとデータ取り込みができません。
(不明の場合は添付の「list見本.txt」ファイルを参照してください)

(図tp11-3 銘柄リストtxtファイル例)



(3)-2 txtファイルのリストをExcelシートへ取込
・「リスト作成」ボタンクリックでファイル指定のダイアログが表示されます。
・事前に作成した「銘柄リストtxtファイル」を指定し「開く」をクリック。
・図3-13bのように、Excelシートに銘柄が取り込まれます。

(図tp11-4 Excelシートに銘柄取り込例)


(図tp11-4a Excelシートリスト表示例)



(4)今日の値動き取得
Excelシートに銘柄リストを作成後、「今日の値動き表」ボタンクリックで 図3-14
のように今日の値動きが取得できます。
なお、1銘柄取得の場合はコード番号を入力して「今日の値動き表」クリックで
「リスト作成」ボタンクリックは省略できます。
(図tp11-5 今日の値動き取得例)



(5)財務指標取得
Excelシートに銘柄リストを作成後、「財務指標取表」クリックで 図3-15のように
財務指標が取得できます。

(図tp11-6 財務指標得例)



(6)財務指標データの数値化
データに円、倍や連等の日本語が入っておりこのままでは正しい並べ替えができま
せん。その場合は「表の数字化」ボタンクリックで図3-16のように日本語を削除し
数字データのみになります。
(図tp11-7 財務指標データの数値化例)




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