[15] tp08-ポリンジャーバンドチャートの使用方法
tp08 ポリンジャーバンドチャート

(1)ポリンジャーバンドチャートとは
ポリンジャーバンドとは値動きを統計学の正規分布で表示したものです。
移動平均線を中心線とし、その上方と下方にそれぞれ標準偏差(±1σ、±2σ
±3σ)を反映させた線を書きます。この幅をポリンジャーバンドといいます。

株価の動きは正規分布に従うものとして、±3σの範囲に収まる確率は99.74%
といわれています。±2σの範囲に収まる確率は95・45%とされ、株価はだいた
いこの範囲内に収まるとされます。

下方の一2σ〜−3σに入るデータ(株価)は2.5%とされ、もしこ範囲の価で株
を購入すれば、統計学的には97・5%の確率で値が上がります。同様に上方
の+2σ〜+3σに入るデータ(株価)も2.5%であり、もしこの値で購入した場合
は下がる確率は97・5%です。
なお、「平均値〜±1σに入るものは34%、「±1σ〜±2σ」に入るものは、
13.5%とされます。

(2)ポリンジャーバンドチャートの見方
ポリンジャーバンドの幅が広いことは標準偏差が大きいことを意味し、一定期間
内における株価の変動が大きいことを意味します。逆に幅が狭いことは、株価
の変動が小さいことを意味します。デイトレーなど短期売買をする人は値幅変動
の大きい銘柄を好みますが、ポリンジャーバンドで値幅の大きい銘柄を
探すことができます。

(3) 実行指定ダイアログから制御
(図tp08-1 リボン表示例)


(図tp08-2 制御ダイアログ表示例)



(4)ポリンジャーバンドチャート例
(図tp08-3 出来高小チャート例)




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