2-4.マクロ「KIKabu(予測シート)」作成-準備

(1)株データ取得マクロ
(1-1)実行ダイアログ表示
データ取得は今までのKIkabu(**)シリーズと同じ方式であり、アドインボタンクリックで、ボタンが追加されるので、それを
クリックで、下図の実行ダイアログが表示されます。

【図2-4a】実行ダイアログ表示
 



(2)シートに株データ取得
「Webから取得」ボタンクリックで、シートを追加し時系列データを取得する(下図参照)

【図2-4b】株データ取得
過去に作成と同じように、B列出来高、F列終値で、2行目をチャート表示用に広くしてあります。
マクロ作成時は、次の操作がスムーズに行くように、F4セルをアクティブににして置く。(マクロ詳細は2冊目の本に詳細あり)
 



(3)予測シート作成ダイアログ表示
データリボン→予測シートボタンクリックで【図2-4c】、予測シート作成ダイアログ表示【図2-4d】

【図2-4c】予測シートボタンクリック
 


【図2-4d】予測シート作成ダイアログ表示
下図例ではオプションボタンをクリックして、予測終了日を5日間(7/28)にした、スタート日を7/19日に指定した例です。
 


(3-1)予測シート作成ダイアログ表示マクロ
Macro1は、予測シートボタンクリックの自動記録です(特にスタート終了の指定はしていません、自動的に下記になる)。

Sub Macro1()
 
    ActiveWorkbook.CreateForecastSheet Timeline:=Sheets("(1)6752").Range("A3:A39" _
        ), Values:=Sheets("(1)6752").Range("F3:F39"), ForecastEnd:="2017/8/2", _
        ConfInt:=0.95, Seasonality:=1, ChartType:=xlForecastChartTypeLine, _
        Aggregation:=xlForecastAggregationAverage, DataCompletion:= _
        xlForecastDataCompletionInterpolate, ShowStatsTable:=False
End Sub


Macro2は、予測シートボタンクリックの自動記録後に、上図【図2-4d】のように、最終を7/28に指定した例です。
Sub Macro2()
 
    ActiveWorkbook.CreateForecastSheet Timeline:=Sheets("(1)6752").Range("A3:A39" _
        ), Values:=Sheets("(1)6752").Range("F3:F39"), ForecastStart:="2017/7/19", _
        ForecastEnd:="2017/7/28", ConfInt:=0.95, Seasonality:=1, ChartType:= _
        xlForecastChartTypeLine, Aggregation:=xlForecastAggregationAverage, _
        DataCompletion:=xlForecastDataCompletionInterpolate, ShowStatsTable:=False
End Sub



(4)予測シート作成
予測シート作成ダイアログの「作成」ボタンクリックで、下図の「予測シート」が作成される。

【図2-4e】完成した予測シート
 




(5)元シートへ予測シートの残したい内容を貼り付け
下図は予測シートの@予測チャート、A予測データを、元シートに貼り付けた例です。

【図2-4f】完成した元シート
 


@予測シートのチャートをコピーし、A元データのあるシートにチャート"図 (JPEG)"として貼り付けたマクロ
Sub Macro3()
    ActiveChart.PlotArea.Select
    ActiveChart.ChartArea.Select
    ActiveChart.ChartArea.Copy
    Sheets("(1)6752").Select
    Range("A2").Select
    ActiveSheet.PasteSpecial Format:="図 (JPEG)", Link:=False, DisplayAsIcon:= _
        False
    Range("J4").Select
End Sub


@予測シートの予想データを、A貼り付け元データのあるシートに”値 (V)"として貼り付けたマクロ
Sub Macro4()
    Range("A51:E65").Select
    Selection.Copy
    Sheets("(1)6752").Select
    Range("I4").Select
    Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues, Operation:=xlNone, SkipBlanks _
        :=False, Transpose:=False
    Application.CutCopyMode = False
    Range("O7").Select
End Sub




(6)解析実行した結果は「解析結果」シートに表示


【図2-4g】完成した解析結果シート
 
@このシートはチャートシート非表示実行でも作成されます。

A予測最終日の予測値を表示します。

Bその予測値の比率%の多い順に表示します。

C指定した%以上の銘柄には「買い検討」マーク表示。

D結果シートが先頭で、後は%順に10シート並びます。

Eこのシートの銘柄は、リストとしてtxt保存できます。






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