1.作成の事前検討

1-1.ボックス圏投資について
株価が一定の価格帯で上下している状態の事を、保ち合い又はボックス圏と言い、その状態にある銘柄の売買を、
ボックス圏投資法と言います。

1-2.ボックス圏投資法のイメージ図
(1)圏内で買い建て (2)上放れで買い建て
【図1-1Box内買い】

【図1-2Box上買い】

(3)圏内で売り建て (4)下放れで売り建て
【図1-3Box内売り】

【図1-4Box下売り】


1-3.ボックス圏内投資の特徴
ボックス圏内での売買 ボックスの上放れ又は下放れ
・売買タイミングとしては、上の点線に株価がタッチしたと
ころで売り、下の点線にタッチしたところで買いになります。
 
・ポイントを知れば、順張りにも逆張りにも対抗できる
テクニカル手法となります。
 
・欠点としては、値幅があまり取れず儲けは少ない。
 
・ボックス圏はいつか必ず崩れることを肝に命じ、
株価が下値ラインをさらに下回ったら、損切りを実施。
 
・ボックス圏の下値ライン付近の株価で買い、上値ライン
付近の株価で売るのを守れば、儲けは少ないがリスクも
少ないので、簡単で初心者向きの投資法と言える。
 
・ボックス状態から上に放れると新展開となり、それまで
のエネルギー(出来高)の蓄積によって、上昇が加速する
ケースが多く、株価が大きく上昇することがあります。
 
・上抜けた水準が下値支持となり、かつ、以前と同じ値幅
で推移することが多い。
 
・上に放れ買いの売り値の目標は、ボックス上限-下限の
値幅を上限に足した金額を、当面の目標になります。
(例:ボックス上限590円から下限510円を引いた値幅80
 円を、上限に足した670円付近が当面の目標)
 
・上値抵抗線を抜けた後に、一度、上値抵抗線まで調整
しようとする動きをリターンムーブと呼ぶ。
 

1-4.ボックス解析ツール作成の検討
 作成するツールは、前述「2.ボックス圏投資法のイメージ」2(1)〜2(4)の機能を1個のツールに織り込む事は技術
的には可能ですが、作成にかなり時間が掛かる。時間を掛けて作っても精度の良いツールが出来るか判らないし、
自分自身が信用取引は行っているが、売り建ては殆ど行っていない事もあり、短期で儲けそうな「上放れで買い建て」
ツール作成します。2(2)を作成後、2(1)、2(3)、2(4)を織り込むかは別途考えます。

(1)ツール名
Kikabu(Box-試作1)  → もし本当によく当たるツールができたら、将来的には有料にしたいので、取り合えず試作として
                   バージョンアックしたらそのつど掲載をアップする。(試作有効期限を2016/5/30にする)

(2)作成用参考ツール
  ・Yahooファイナンスデータ取得など、基礎ツール →KIkabu(ichimoku):・本日追加あり、・日経平均/TOPIXあり
                                   ・一銘柄指定あり、 
  ・チャート非表示高速実行       →kikabu(nabe) 高速ボタン参照、KIkabu(kairi) 取得解析同時実行
  ・過去日との出来高比         →KIkabu(dekidai) 過去5日へ平均を使用予定(チャート表示は止め、解析に使用予定)
  ・移動平均チャート           →KIkabu(kairi)   チャート表示は特にしないで、解析に使用予定
  ・高値線/安値線のチャートへ表示 →KIデイトレード  にある高値線/安値線のチャート表示方法を参照


(3)その他の検討課題





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